2010年3月 2日

パイプ用断熱材

100302.JPG昨日の夜は小雨になり、今朝も降り出しそうなくもり空。先月の広島出張の間は、毎日春の陽気だったのが、今日は気温もヒトケタで、肌寒さが戻ってきた。予報では、週末までズッと傘マークがついているとか、3月に入ってからちょっと天気は鬱陶しい。午前中は事務所でひたすら、検収や見積などの事務仕事。午後から大和の工場へ、借りていた工事用具を返すついでに製作の打合せ。まあ、いつもの日常と言えば、そんなもの。これ、以前川崎工場で製作に使用したパイプ用の断熱材。パイプの外側にかぶせて使用するもので、これはグラスウールを樹脂で固めたタイプ。パン切りナイフでスッと切って、相手に合せて使用する。

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コメント[2]

Posted by いしとも at 2010年3月 2日 23:20

ああ~!!!
ここでパン切りナイフが活躍するのかぁ~!!

いや、他のものは何となくそれらしかったんだけど、
パン切りナイフだけは「なんだべ~?」って思ってた。

うちはさ、こういうもの切るのに切れなくなった包丁使ってるよ。
重さもあってちょうどいいしね。

パン切りナイフだと、切り口ギザギザになりそう
だけど大丈夫なのかな?

そこまで気にしない? あはは。


Posted by なるせ@コスモテック at 2010年3月 3日 21:14

いしともさん、こんばんわ!

う~みゅ、、、
昔の記事、良く覚えてますねぇ~(笑)

保温材を切るの、実はパン切りナイフがベストなのですよ。
カッターや包丁だと切れすぎて、人まで切れてしまう心配もありますし。
こんなことも、ちょっとしたノウハウなのです。

ちなみに100円ショップのナイフは刃がヘナヘナで、まっすぐ切れなかったですけど、フツーの1500円くらいのなら、きちんと切れるのです。


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