成瀬隆彰
補修工事の歩道橋
今日は３月３日で桃の節句。朝方はくもっていたが、日中はそこそこ晴れて気温も上がり、春めいた雰囲気。先日終わった工事の最終清算で、午後からお客さんがやってきた。午前中はそれの準備やなにやかやとお金の計算。ついでに時間を見計らって、ご近所さんへ出たり入ったり。週の半ばは、こんなもの。これ、ちょっと出た時に撮った、交差点にかかる歩道橋。補修工事で、周囲に足場を作り全体をシートで囲っている。こうした養生、これだけでも結構ノウハウがありそうなので、おそらく専門業者がいるのだろう。定期的な塗装の塗り替えなのだろうが、実際の塗装作業よりも、こうした準備に結構お金がかかりそう。
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コメント[2]
Posted by いしとも at 2010年3月 3日 23:24
歩道橋の塗りかえって神経使いそうだよね！
白いおベンツに、緑色の塗料がポトンなんて、
考えただけでも恐ろしいぃぃいいい～！！
こういうとこのペンキは塗り重ねるだけなのかな？
ペンキって前のはがしてから塗る？
そのまま塗ったら、すぐダメになりそうなイメージなんだけど。。。
今度ペンキ屋さんに会ったら聞いてみよっと。
Posted by なるせ＠コスモテック at 2010年3月 4日 13:13
いしともさん、こんにちわ！
ですよねぇ～
この足場を作るのだって、モノ落としたら騒ぎだろうし。
道路の上で、交通を止めずに作業するって、ホント神経使いそう。
再塗装の時、古いペンキってどうしてるのでしょうね。
船なんかですと、ショットブラストで鉄の地肌を出しますけど。
テキトーでいいものは、そのままかも。。。
（公共構造物でテキトーはないか（笑））
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