基準作り
昨日の雨が午前中まで残ったが、昼頃には上がりくもりの1日。10月も下旬になると、日が差さないとちょっと肌寒さを感じる1日。そんな今日も1日事務所でPC相手のにらめっこ。明日は7年前に作った装置の点検で、1日三浦半島に出張工事。3時過ぎからその時の図面や資料、写真を見ながら思い出したが、人の記憶はいいかげんなもので、これがものの見事にクリアーされてる。作った装置の図面や資料、装置が使われている間は処分するのはまずいと実感。これ、以前作ったパイプ部品。端面に最低限の切削加工を施している。機械加工で作られた溝にはめ込むため、真円を確保するために加工したもの。よく見ると、手前側は未加工部分が残っている。図面ではパイプ径と同じ寸法で、精度と範囲が示される。こうした加工、現場ではよくゼロ切削と呼んでいる。
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コメント[4]
Posted by いしとも at 2009年10月26日 14:09
実際の大きさがよくわかんないけど、
第一印象は、給食用の大釜。あはは。
Posted by くにちゃん at 2009年10月26日 20:13
いやいや ビード巾から推測すると
どんぶり茶碗程度とおもわれますぞ~
Posted by なるせたかあき at 2009年10月26日 22:54
いしともさん、こんばんわ!
あはは、大釜ですかぁ~
実際はくにちゃんが正解!
でも2人とも、食べ物に行くあたりが取っ手もお好き(笑)
Posted by なるせたかあき at 2009年10月26日 22:56
くにちゃん、こんばんわ!
うんうん、さすが見るポイントが違いますねぇ~
どんぶり茶碗と言えば、そろそろ牛丼がおいしい季節!
すき焼きやナベもいいですね!
え?、何の話しでしたっけ??(笑)
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