成瀬隆彰
踏切からの風景
きょうで９月も最終日、もう今年もあと１／４を残すだけ。今日は朝からズッと、小雨模様の１日。午前中はいつもどおりに月末の事務仕事、午後から久しぶりに千葉のお客さんへ行ってきた。久しぶりの千葉なので、行ったついでにネタを撮ろうと思ったが、最近はすっかり日が短くなり、千葉では写真を撮れなかった。これ、以前近所をを散歩して撮った横浜線の踏切からの風景。手前のレールに伸縮継手を思われるものが写っているが、駅の近くでロングレールが使用されてるワケではない。こうした設備、かならず何かの意味があるものだが、想像をめぐらしたが意味不明。そのうちヒマがあったら、調べてみたい。
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コメント[2]
Posted by デハボ1000 at 2009年10月 1日 00:47
＞駅の近くでロングレールが使用されてるワケではない。
逆に駅から離れたほうがロングレールなのですかねえ。
ロングレールでなくても熱膨張の隙間なしにレールをくっつけることにより信号の軌道回路を形成した結果、こういう伸縮用の継ぎ目をつかうことがある・・・って説明わかりませんよね。
失礼しました。
Posted by なるせたかあき at 2009年10月 1日 20:23
デハボ1000さん、こんばんわ！
う～みゅ、さすが『鉄』の人は違いますねぇ～
反対側がロングレールの説、そのうち散歩で確認してきます。
でも、報告はしないかもデス（笑）。
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