配線ケーブル
今日も朝から雲は多いが晴れの天気。本日1日崩れることは無かったが、晴れれば今度は気温が上がり、かなり厳しい夏の陽気。そんな今日は午後から川崎のお客さんと打合せ。朝から打合せ用の資料作りで、コピーしたりホチキスで止めたり、部数のチェック。打合せが終われば、今日は散歩をするつもりが、実際のところは帰ってきたら、魂が抜けて何もしないでポーッとしていた。これ、以前散歩で撮った駅舎の外壁を走る配線ケーブル。おそらくほとんどは信号線だと思われるが、パワーケーブルらしきものも散見される。製鉄所にいた頃は、信号、パワー、計装とケーブルは必ず3段セットで運用していた。そこまで気を使う必要も無いのだろうが、おそらくこれが駅の神経そのもの。
人気blogランキング、今日は何位?
コメント[2]
Posted by いしとも at 2009年7月31日 14:12
うひょひょ。魂が抜けちゃったぁ?
例の大きいやつの打ち合わせだったのかな?
んで、駅の神経ケーブルってこんな無防備でいいの?
でも、悪だくみして切りに行ったら感電しそうな感じだね。あはは。
ま、素人には、言われなきゃなんだかわからない。
Posted by なるせたかあき at 2009年7月31日 19:53
いしともさん、こんばんわ!
例の大きいのは先週の金曜日に打合せ。
今回のは金額はアレの1/10。
でも、納期は9月末で決っています。
電車の線路沿いで、わざわざいたずらをする人もいないでしょうけど、確かに無防備ですね。
その昔国鉄時代は労働争議のからみか、線路脇の信号ケーブルを切断なんて事件が結構あったような気がします。
コメントする