成瀬隆彰
バス操車場
予報では、毎日くもり時々雨が続いているが、実際の天気は午前中は雲が多いが、昼過ぎからは青空が広がるいつも通りの夏のような空模様。今日は日曜日ということもあり、午前中は個人的な所用で上野あたりに行ってきて、午後から週明けに向けて、事務所に行っての事務処理作業。まあ、ある意味いつも通りの月はじめ。これ、午前中にクルマで走り、いつも通る東急バスの操車場。都内に大きな土地を持っている事だけでも、十分に大きな資産と思えるところ。止まっているバス、以前は公告ラッピングが施されているのが多かったが、ふと気がつくと、そうしたものが少なくなった。そうしたコトも、はやりすたりがあるのだろうか。バスのラッピング広告、石原都知事が言い出して、都営バスがはしりだった気がするが、そうした収入、今はどうなっているのかも、ちょっと気になる。
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コメント[4]
Posted by いしとも at 2011年7月 3日 23:39
バスの広告収入無いと大きいだろうねぇ。
ちなみに豊橋の市電のラッピング広告のお値段は
年間３００万円らしい。高いのか安いのかよくわからんけど。
都会だときっともっとするんだろうな。
まあ、零細企業には関係のない話。あはははは。
Posted by 砂漠王 at 2011年7月 4日 21:23
「うう～ん、うつくしいねぇ。。。」
Posted by なるせ＠コスモテック at 2011年7月 5日 22:32
いしともさん、こんばんわ！
ふ～みゅ、、、３００万円ですかぁ～
以前はほとんどのバスに、ラッピングが施されていたと思ったのですけど、そうするとかなり大きな金額になりそうですね。
東京でもバスの運行って、赤字って聞いた気がしますから、それって大きいと思いますね。
まあ、いずれにしても、うちらのような零細には関係ない話しですね（笑）
Posted by なるせ＠コスモテック at 2011年7月 5日 22:33
砂漠王こんばんわ！
あはは、うつくしいのはバスの車体？
そういえば砂漠王、鉄っちゃんでしたっけ。
もしかして、バスでもいいのかな？（笑）
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