2017年7月16日

大熊町

170716.JPG同じく2006年当時の大熊町の工場近辺。正面に大熊川の土手が見え、その向こうの丘の上には新羽高校の校舎が見える。このあたり、大熊川と鶴見川の合流するあたりで、この頃にはポンプ場も完備されてそんな事はなかったが、その昔は台風が来ると良く浸水したと言われる場所。当時の工場も、50cm程度盛り土をしたところに建っていた。

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