成瀬隆彰
パチンコ屋
今日から９月、台風一過で秋晴れの空を予想していたのだが、あにはからんやのくもり空。しかも気温が上がり、まるっきり夏に戻ったような蒸し暑さ。しかしいずれにしても、今年も１／３が終わったことには変わりない。昨日に続き月のはじめで、午前中はいろいろ雑多な事務仕事、あっち行ったりこっちに行ったり。９月１日は防災の日ということで、駅前には消防のクルマが来て、災害訓練などをやっていた。これ、夕方の散歩で撮った新横浜駅近くのパチンコ屋。遠くから見たらハデなビルで、最初は何かと思ったものだが、上が全て駐車場になったビル。以前いた工場地帯では、パチンコ屋さんには大きな駐車場が付いていたが、駅前となると、こうして駐車スペースを確保するのか。なるほどと感心したが、同時にこれだけ設備投資してもペイするのだから、おそらく儲かる商売なのだろうと、ちょっと納得。
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コメント[2]
Posted by 流月 水夢 at 2009年9月 2日 21:50
私の家の近くのパチンコ屋も駐車場が広いです。
いつも満車に近いことが多いのですけど
そんなに人々がギャンブルに夢中なのかなとちょっと
懐疑的に思ってます。
ここはどうなのでしょうね？
Posted by なるせたかあき at 2009年9月 2日 23:48
流月さん、こんばんわ！
パチンコ屋さん、今は景気の波を多少は受けているらしいです。
しかし、基本的にはかなり儲かる業種のようです。
以前コーヒーの機械を納めた会社、そこは親会社がパチンコのチェーン店で、年商1兆円以上と聞いて驚いた覚えがあります。
年商1兆円って、日本の人口を約１億とすると、赤ん坊から老人まで１人一万円をその会社で使う勘定です。
日本人の娯楽の殿堂と言われますからね。
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