溶接棒
今日は一転、朝から晴れのいい天気。気温も上がり、すっかり初夏のような1日だった。そんな今日は午前中は個人的な所用を済ませ、昼ごろから事務所整理の1日。工場と新事務所を行ったり来たりをくり返した。これ、そんな工場にまだ置いてある溶接棒。これはアルゴン溶接用の溶接棒で、ちょっと見ためは単なる針金。実際緊急時には、針金代わりに使う事もあるのだが、ホントの針金と比べたら価格は目の玉が飛び出る。上に書いてある番号が、溶接棒の種類と太さ。これだけでも、買えば結構な値段になる。
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コメント[2]
Posted by nomoto at 2009年9月 3日 02:10
教えてもらいたいことがあります。溶接棒をつかい
特に硬いplate をつくりますが10cmx10cmその溶接棒をさがしております。 私はmaterialについての専門ではありませんが今、日本の企業(中小企業)の中国の出先機関かられんらくをしております。
10cmx10cmの10mmの暑さぐらいを創造していただき
そのプレートをダイアモンドdrill で20分ぐらいたっても
突き抜けないようなプレートをつくる目的です。なんらかの
コメントをいただけますか。私はULの手伝いをしているもので、本来の仕事は、貿易になっております。
野本
pnihall@aol.com
tel US 503-526-1778
cell: US 503-887-5428
Posted by なるせたかあき at 2009年9月 3日 23:41
野本さん、こんばんわ!はじめまして
当ブログへの訪問、ありがとうございます。
さて質問の件ですが、硬い材料を溶接肉盛することで耐摩耗性を向上させる処理が世の中にあります。
ネットで“耐摩耗肉盛”、“硬化肉盛”、“耐摩耗鋼板”で検索してみて下さい。
いろいろ情報が出てくると思います。
これからも当ブログ、よろしくお願いします。
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