成瀬隆彰
砲身
朝から一日どんよりとした曇り空。台風が近づいているらしく、ちょうどお彼岸になるのだが、明日からはあまり良くない予報。そんな本日は、昨日帰りがけにデーターカードにトラブル発生で、マルッと一日修復作業。とりあえず、最低限のデーターサルベージを終えて、メールだけは復旧させた。これ、夏休みに行った天橋立で見た大砲の砲身。なぜここにあるのかの意味は不明だが、明治時代の軍艦に搭載されていたものらしい。大砲履歴の看板はあるが、何時から置いてあるのか、そこにいたる経緯などは書いてない。もし大正時代にここに持ってきたのなら、その搬送方法、設置工事も興味がある。軽くネットで調べてみたが、そうした個人的な興味を満たすものは見つからなかった。
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