図面にはそれぞれに目的があるものです。
計画図面は全体の概要が分かること。
そして、その装置の機能が明確になっていることが必要です。
また、動作、取合い検討において、できるかぎり分かっていることを書き込むことが必要です。
逆に言えば、計画図を提示されたときに、その図面を見るポイントは、そこに書いてないものは何があるのか?
そうした観点で、図面を眺めることが必要になるものです。
この図面を見るポイントがないまま、図面を提示されると、何の疑問も持たずに、それを受入れてしまうものです。
そうすると、思わぬところで足をすくわれ、気がつきませんでしたでは、済まないことにもなります。
図面はその時々、見る立場によって、チェックするポイントが変ります。
そうしたポイントをしっかりつかんで書かれた図面は、いろいろな意味でトラブルが少ないものです。